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活躍中の先生に独占インタビュー! | |
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平成11年に専門学校としてスタートを切った「ちば愛犬動物学園」。現在は千葉キャンパス、おゆみ野ドッグサイト、長柄ドッグヒルズの3つの充実した施設を持ち、多種多彩な犬や猫、小動物などを飼育。たくさんの生きた動物たちと触れ合える環境を整え、充実した実習が行われている。また、今回お話をおうかがいした蓮井先生をはじめとした経験豊富な講師陣が、学生たちを強力にサポート! 犬のトリマーコースはもちろん、ICC(インターナショナルキャットクラブ)グルーマーライセンス取得を目指す猫のグルーマーコースも用意されている。 |
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豊富な経験で適切なアドバイスをおくる 専門学校ちば愛犬動物学園講師 蓮井洋子氏
●先生はブリーダーとしてもご活躍され、2年連続で日本一のスタンダード・プードルを育てられているとおうかがいしました。具体的にはどのような賞を受賞されたのですか? ドッグショーは一つひとつのショーでそれぞれ順位が着くんですが、それとは別にランキングというのがあるんです。簡単に言うと、全国のいろいろな場所で開催されるショーを転戦する中で、勝ち抜いた犬の数によってポイントが入り、それがランキングになるという感じですね。その年間ランキングで2年連続1位だったということです。まぁ、スタンダード・プードルは数が少ないから、とれたようなものですけどね(笑)。
●スタンダード・プードルを手がけられるきっかけは、どんなことだったんですか? 私が犬の勉強を始めたのは、現在のちば愛犬動物学園校長でもいらっしゃる樋野忠治先生が主宰されていた学校でした。そのころすでに樋野先生は、スタンダード・プードルのブリーダーとして国内でも有名な方で、そのお手伝いをしていたのが始まりです。大型犬ですし、毛が多くて手入れも大変で、最初はいやでしたね。でも、たまたまアメリカチャンピオンの犬を扱うことがあって、そのときに頭の良さや身体能力の高さにびっくりさせられて、それ以来すっかりハマっちゃったという感じです。
●ドッグショーでは、スタンダード・プードルのどういったポイントが重要になるのですか? スタンダード・プードルの場合は、ショーに出るには「パピークリップ」・「コンチネンタル・クリップ」・「イングリッシュ・サドル・クリップ」というカットのどれかにしなくてはいけないんですね。そうすると、上半身は毛がたっぷりありますが、下半身はほとんど毛を刈ってしまって丸出しになっちゃうんです。ですから、骨格構成や筋肉のつき方がすぐ分かっちゃいます。毛の手入れももちろん重要ですが、運動もしっかりさせないとショーでは通用しません。その辺がこの犬種の難しさですね。プロの人でも一度は手がけてみたい犬種といいながら、なかなか手がける人がいないのも、その辺の難しさにあるんじゃないでしょうか。ショードッグのなかでも、カットまで規定されているのはプードルだけ。そういう意味では特別な犬種でもあり、ツウ好みの犬種といえるんじゃないでしょうか。
●先生はJKCのA級トリマーの資格をお持ちですが、B級、C級とはどんな違いがあるんでしょう? C級、B級の場合は、いわゆるペット用のカットがある程度のレベルに達していれば取得できます。A級になると、ショーカットができなければ取得できません。ショーカットの場合は、いろいろ細かい規定や形にこだわるところがありますから、当然そのための勉強も必要になります。形そのものも覚えなくてはいけないわけです。さらにA級より上のライセンスを取ろうとすると、ハサミを使うトリミング、毛を抜くプラッキング、それとすきバサミを使う技法のうち2つができなければならないんです。このあたりになってくると、毛を整えるというよりも、いい被毛を作り出すという感じになってきますね。
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